【GUPtechについて】 GUPtechはカナダのケベック州サグネ市に拠点を置いている家族経営のブティックペダルメーカーです。2019年にスタートし、現在手に入りにくい高価なペダルのトリビュート版などを中心に、ユニークで個性的なデザインのペダルを製造しています。全てのペダルの設計、製造、出荷を自社のみで行っており、数店舗のディーラーを除き、実店舗での販売は行っておらず、オンラインストアのみで販売をしています。素晴らしいサウンドのペダルを現実的な価格で手に入れられる魅力的なメーカーで、GUPtechブランドの他、Jonny Rock Gearというブランドのブティックペダルも販売しています。 【Horsie Overdrive】 クロン・ケンタウルスのTribute版オーバードライブペダルです。トーンコントロールは高域の周波数調整になっています。クラシックな回路、上部にジャックが取り付けられた小型の125Bエンクロージャー、D9ゲルマニウムダイオードなどの高品質パーツのみを使用しています。サウンドについては、本家のニュアンスがよく再現されつつも、低域が厚過ぎず扱いやすい印象で、歪み量も十分です。歪み自体は非常に上質で、ミッドが効いた素晴らしいサウンドです。 コントロール：Volume Gain Treble サイズ：約54×67×124㎜ 消費電流：16mA 電圧：9Vdc センターマイナスのみ（これ以上高いと回路が壊れます） ※バッテリースナップは内蔵されていません。

【GUPtechについて】 GUPtechはカナダのケベック州サグネ市に拠点を置いている家族経営のブティックペダルメーカーです。2019年にスタートし、現在手に入りにくい高価なペダルのトリビュート版などを中心に、ユニークで個性的なデザインのペダルを製造しています。全てのペダルの設計、製造、出荷を自社のみで行っており、数店舗のディーラーを除き、実店舗での販売は行っておらず、オンラインストアのみで販売をしています。素晴らしいサウンドのペダルを現実的な価格で手に入れられる魅力的なメーカーで、GUPtechブランドの他、Jonny Rock Gearというブランドのブティックペダルも販売しています。 【Nashville Nood Tube Honker】 ナチュラルで透明なオーバードライブとして有名な、NobelsのODR-1がベースのペダルです。スペクトラムノブは高域と低域を同時に調整します。オリジナルを改造し、トグルスイッチでさらに2つの異なるクリッピングモードを追加することで、GUPtechらしさが表現されています。センター位置はブーストモードで、クリッピングをバイパスします。上位置は対称ダイオードクリッピングで、下位置は非対称ダイオード クリッピングとなり、若干ローカットされたトーンが得られます。原音にペダルのカラーが足されることのない素晴らしいサウンドで、スペクトラムの設定も0～10まで使える音という印象です。このペダルのデザインは、2022年初頭に行ったコンテストに基づいており、多くの愛好家から得たクールなアイデアを組み合わせたものです。 コントロール：Level Gain Spectrum クリッピング切替トグルスイッチ サイズ：約54×67×124㎜ 消費電流：4mA 電圧：9Vdc センターマイナス（18Vdcでも問題ありません） ※バッテリースナップは内蔵されていません。

【GUPtechについて】 GUPtechはカナダのケベック州サグネ市に拠点を置いている家族経営のブティックペダルメーカーです。2019年にスタートし、現在手に入りにくい高価なペダルのトリビュート版などを中心に、ユニークで個性的なデザインのペダルを製造しています。全てのペダルの設計、製造、出荷を自社のみで行っており、数店舗のディーラーを除き、実店舗での販売は行っておらず、オンラインストアのみで販売をしています。素晴らしいサウンドのペダルを現実的な価格で手に入れられる魅力的なメーカーで、GUPtechブランドの他、Jonny Rock Gearというブランドのブティックペダルも販売しています。 【DOnut Distortion/Overdrive】 HotCakeのTribute版ディストーション/オーバードライブペダルです。クリーンブーストからソリッドなドライブサウンドまで調整可能で、トーンノブは中域の周波数を調整し、中域ブースト無しから抜けの良いソリッドな中域ブーストまで変化します。本家のニュアンスを表現しつつ、より使いやすくなったドライブペダルだと思います。ゲイン13時までは非常に質の良いオーバードライブサウンドで、15時でディストーション、フルアップでファズまで変化する印象です。ボリュームフルアップでゲイン控えめのブースターセッティングでは、エッジが効いた素晴らしいドライブサウンドも得られます。 コントロール：Volume Gain Tone サイズ：約54×67×124㎜ 消費電流：5mA 電圧：9Vdc センターマイナス ※バッテリースナップは内蔵されていません。

【GUPtechについて】 GUPtechはカナダのケベック州サグネ市に拠点を置いている家族経営のブティックペダルメーカーです。2019年にスタートし、現在手に入りにくい高価なペダルのトリビュート版などを中心に、ユニークで個性的なデザインのペダルを製造しています。全てのペダルの設計、製造、出荷を自社のみで行っており、数店舗のディーラーを除き、実店舗での販売は行っておらず、オンラインストアのみで販売をしています。素晴らしいサウンドのペダルを現実的な価格で手に入れられる魅力的なメーカーで、GUPtechブランドの他、Jonny Rock Gearというブランドのブティックペダルも販売しています。 【RIPD Honker Overdrive】 クラシックなダンブルサウンドをシミュレートすることで知られている、Vertex UltraPhonixのOPA2134/072とJFTET-BAT41クリッピングをベースにしたオーバードライブです。ボリューム、ゲイン、フィルターのシンプルなコントロールで、125Bエンクロージャにマウントされています。ハイゲインのペダルではないですが非常に質の良いふくよかな歪みという印象です。フィルターコントロールの可変幅はあまり広くないので、0のセッティングでも10のセッティングでも“使える音”だと思います。 コントロール：Volume Gain Filter サイズ：約54×67×124㎜ 消費電流：6mA 電圧：9Vdc センターマイナス ※バッテリースナップは内蔵されていません。

【GUPtechについて】 GUPtechはカナダのケベック州サグネ市に拠点を置いている家族経営のブティックペダルメーカーです。2019年にスタートし、現在手に入りにくい高価なペダルのトリビュート版などを中心に、ユニークで個性的なデザインのペダルを製造しています。全てのペダルの設計、製造、出荷を自社のみで行っており、数店舗のディーラーを除き、実店舗での販売は行っておらず、オンラインストアのみで販売をしています。素晴らしいサウンドのペダルを現実的な価格で手に入れられる魅力的なメーカーで、GUPtechブランドの他、Jonny Rock Gearというブランドのブティックペダルも販売しています。 【PHNX Overdrive】 Tube Screamer、SD1、Greer AmpsのLightspeed ODと同じく、オペアンプ4558ベースのオーバードライブです。PHNXはクリーンアンプにクランチを加えたり、ソロ時のボリュームUPやパンチを加えたりするのに最適なオーバードライブです。 チューブスクリーマーよりも低域がすっきりしていて、SD1ほど中域に寄っていない、非常にナチュラルな歪みという印象です。歪み量は多くありませんので、このペダル単体でクリーンアンプを十分に歪ますことはできませんが、クランチトーンのブルースなどには最適だと思います。 コントロール：Volume Drive Tone サイズ：約54×67×124㎜ 消費電流：5mA 電圧：9Vdc センターマイナス ※バッテリースナップは内蔵されていません。

【RAYGUN FXについて】 英国エセックス州サウスエンド・オン・シーに拠点を置き、ギターとベースのFXペダルを手作りしているメーカーです。独自のFX製品群を提供するだけでなく、 カスタムアートワークを使用して仕様に合わせたカスタムFXペダル製作の他。修理、改造、クローンペダルの製作なども行っています。 【Super Fuzz Boy (Game Boy Fuzz)】 古い任天堂ゲームボーイのオリジナルケースに収められたファズペダルです。もともとは試験的に一度だけ作られたものですが、それに関する問い合わせが多かったため、短期間で限定的に販売されている商品です。サウンドはオーバードライブに近いヴィンテージゲルマニウムファズという印象で、ファズつまみ（A）をフルアップでファズらしいサウンドになり、14時程度では粗い歪みのオーバードライブに近いサウンドが得られます。※ボリュームが大きいタイプではありません。 コントロール：ボリューム（B）・ファズ（A） 重さ：0.450Kg サイズ：200×150×100㎜ カラー：イエロー ※ソフトスイッチトゥルーバイパス ※ギター、ベース、キーボードなどあらゆる用途に使用可能 ※限定版「スーパー ファズ ボーイ」ゲームカート（飾り）が付属 ※ペダルは未使用ですがゲームボーイのケースは中古品です ※9V DC電源（バッテリーオプションなし） ※ゴム足グリップ ※英国製ハンドメイド

【RAYGUN FXについて】 英国エセックス州サウスエンド・オン・シーに拠点を置き、ギターとベースのFXペダルを手作りしているメーカーです。独自のFX製品群を提供するだけでなく、 カスタムアートワークを使用して仕様に合わせたカスタムFXペダル製作の他。修理、改造、クローンペダルの製作なども行っています。 【Meatropolis】 Meatropolisはよりダークで荒々しく、厚みのある低域が特徴のファズです。味わい深いシンセサイザーのようなベルクロ風ファズで、トーンコントロールは通常の高域・低域のコントロールと言うより、スムーズな歪みからザクザクとした歯切れの良いサウンドまでを調整するニュアンスです。ギターの他ベースにも使用可能です。 コントロール：ファズ・トーン・ボリューム サイズ：120×95×38㎜ ※9V DC電源のみ (100mA、センターマイナス) ※ヴィンテージコントロールダイヤル ※トゥルーバイパス ※英国で手作業で配線されています。

【RAYGUN FXについて】 英国エセックス州サウスエンド・オン・シーに拠点を置き、ギターとベースのFXペダルを手作りしているメーカーです。独自のFX製品群を提供するだけでなく、 カスタムアートワークを使用して仕様に合わせたカスタムFXペダル製作の他。修理、改造、クローンペダルの製作なども行っています。 【Beef Box】 太く厚みがあり、ギターやベースに最適なファズペダルです。スクエルシー、シンセ、ゲートオーバーロードファズ、これらはすべて1つの大きなノブで制御され、ミディアムサイズの筐体に収められています。ギターソロの他、単音リフ、ダーティベースファズ、ドラムマシンなど、どんなサウンドにも最適です。サウンドはこれぞファズという印象で、ブリブリ・ぶつぶつ感が癖になります。ファズつまみのみというシンプルな仕様ですが0にするとボリュームも0となり、14時くらいのセッティングでバイパス音量と合うイメージです。音量によって若干音質の差も感じられます。 コントロール：ファズつまみのみ サイズ：111×50×35㎜ LED：赤 ※9V DC電源のみ ※ゴム足グリップ

【RAYGUN FXについて】 英国エセックス州サウスエンド・オン・シーに拠点を置き、ギターとベースのFXペダルを手作りしているメーカーです。独自のFX製品群を提供するだけでなく、 カスタムアートワークを使用して仕様に合わせたカスタムFXペダル製作の他。修理、改造、クローンペダルの製作なども行っています。 【Soda Drive+】 オーバードライブからより厚みのある肉厚なディストーション、激しいファズサウンドまで、あらゆるギターとアンプのセットアップに独自のフレーバーを加える歪みペダルです。3ウェイのトグルスイッチで、シリコンダイオードとゲルマニウムダイオードを切り替えて、さまざまなディストーションフレーバーを実現します。わずかなブルースドライブから、肉厚なディストーションまで、このペダルはクリーンアンプからでも素晴らしいドライブを得ることができます。 基本的にはミッドが効いた非常にパワフルなサウンドです。3ウェイトグルスイッチによりかなりキャラクターが変化しますが、一番素直な歪みは中央のポジションだと思います。ただし非常にパワーのあるストレートな歪みで、ドライブをフルアップにするとファズ並みに歪みます。このポジションでドライブを抑えたセッティングが一番オーバードライブに近い印象です。メーカーによると左のポジションがこのペダルの標準のサウンドということですが、非常にヴィンテージ感のある、所謂イナたい系の歪みで、歪み量は少ないものの基本のサウンドはファズに近く、癖になる味のあるサウンドといった印象です。右のポジションが一番激しいポジションで、まさにゲルマニウムファズというサウンドになります。 このメーカーのペダルはトーンの効き方も独特で、一般的に高域や低域をコントロールするつもりで操作をすると戸惑います。高域と低域があからさまに変化することは無く、音の明るさや解像度が若干変化するというニュアンスです。ドライブと同時にトーンをコントロールすることで好みのサウンドが見つかるかと思いますが、わかりやすさに寄らない、どちらかというとマニアックなペダルだと思います。 コントロール：ボリューム・トーン・ドライブ サイズ：60×111×34㎜ ※トゥルーバイパス ※9V DC電源のみ (電池不可) ※UVプリントされたエンクロージャ ※英国にて手配線

【RAYGUN FXについて】 英国エセックス州サウスエンド・オン・シーに拠点を置き、ギターとベースのFXペダルを手作りしているメーカーです。独自のFX製品群を提供するだけでなく、 カスタムアートワークを使用して仕様に合わせたカスタムFXペダル製作の他。修理、改造、クローンペダルの製作なども行っています。 【Vintage Booster】 ソロ時のブーストやクリーンサウンドの強化に役立ち、真空管アンプを自然にオーバードライブさせるのにも最適です。パンチの効いた真空管のような音質で、歪んだアンプサウンドに温かみを与えるプリアンプとしても使用できます。印象としてはギターやアンプの原音を忠実にブーストしてくれる素晴らしいサウンドのペダルです。バイパス音との音量差が丁度良いため、歪み量をコントロールするつまみのみでも、トーンやボリュームは不要と感じさせてくれる納得感や使いやすさがあるペダルだと思います。ギター側のボリュームにもよく反応し、歪み量も通常のブースターより多い印象があるので、個人的には軽めのオーバードライブとして、常時ONでギター側でコントロールする使い方が好みです。 コントロール：ブースト サイズ：110×60×35㎜ ※9V DC電源のみ（最大200mA推奨、センターマイナス） ※ギター、ベース、キーボードなどあらゆる用途に使用可能 ※英国製ハンドメイド ※トゥルーバイパス

アメリカのGMFというメーカーのコンパクトサイズディストーションです。音出し確認程度の未使用に近い状態でオリジナルの箱も付属します。非常にコンパクトですが9V電池を本体内に格納できるため、スタジオに1個だけエフェクターを持って行くという時に便利だと思います。 音については非常に素直でストレートなオーバードライブ～ディストーションという印象で、コンパクトながらパワフルでレンジが広く、温かくクリアな音です。トーンの可変幅は広く、下げるとかなり太い音になり、上げると出力が若干下がり、少し癖のある歪みになります。高音域はもちろん強調されるのですがローカットされたFUZZのようなニュアンスが出て、フロントメインで弾きたい時などは扱いやすいサウンドだと思います。 【仕様】 コントロール：ゲイン、トーン、レベル サイズ：約60×92×56㎜ 重量：約280g 電源：9VDC（アダプターは付属しません） ※トゥルーバイパス

オーストラリアでハンドメイドされた名機ケンタウルスのクローンペダルです。未使用の新品ですがオリジナルの箱や取扱説明書は付属しません。 本家ペダルに負けず劣らず素晴らしいペダルで、ロシア製ゲルマニウムダイオードを使用。コントロールはG＝ゲイン、O＝レベル、T＝トーンとなっており、ゲインフルアップではしっかり腰のあるオーバードライブトーンが得られ、トーンの効き幅も広く、ギター側のボリューム追従性も素晴らしいと思います。 【仕様】 コントロール：G（ゲイン）O（レベル）T（トーン） サイズ：約123×65×57㎜ 電源：9VDC（アダプターは付属しません） ※本体内に9V電池クリップはありません。 ※本体のみの出品ですので箱や取説は付属しません。 ※オーストラリア製 ハンドメイド

英国にてハンド・ワイヤードで製作されたトランスペアレント系のオーバードライブです。サウンドチェック程度の未使用に近い状態で、オリジナルの箱とゴム足が付属しますが、取扱説明書はもともと付属していません。 サウンドについてはハンド・ワイヤードらしいクリーミーでスムーズな素晴らしい歪みだと思います。基本的にはギターやアンプの音を着色しないトランスペアト系で、オペアンプはTimmy同様4559Dですが、TS系のような扱いやすさ、弾きやすさが感じられます。且つ適度な粗さもあるため、ブルースやフュージョンの他、ロックなど幅広いジャンルで使用可能なペダルだと思います。 【仕様】 コントロール：レベル トーン ゲイン サイズ：約112×70×49㎜ 電源：9VDC（アダプターは付属しません） ※トゥルーバイパス